夜間の法科大学院で法曹を目指す

20代社会人が夜間法科大学院で法曹を目指します。2017年4月入学。2020年5月司法試験受験予定。

専業受験生について思うこと

専業受験生について、1日中勉強ができて羨ましいなぁと思うときがあります。

ただ落ちた後のセーフティネットが無いことを考えると、かなりのプレッシャーの中で勉強しているのではないでしょうか。

 

法科大学院難関大学の学生が進学しており、学部卒で普通に就職活動をしても、優良企業に就職できる可能性が非常に高いと思います。

しかし、法科大学院含めた文系大学院に進学した場合、就職活動においてはマイナスイメージとなってしまいます。

そして法科大学院を卒業できても、司法試験に落ち続け受験資格が無くなってしまったら、新卒ストレートだとしても28歳にはなります。

28歳は公務員試験の新卒枠ぎりぎりといった年齢です。民間企業に新卒で入社することは非常に厳しいでしょう。

 

他方、社会人受験生は、仕事と家庭それぞれとの両立という課題はありますが、いざとなったら撤退することは容易です。(仕事上の出世や出費という点では影響ありますが…)

専業受験生、特に彼らが受験資格を失った後のサポートがなければ、法科大学院受験生の減少に歯止めをかけることはできないと思います。